CORPORATE SITE

CORPORATE SITE

開発担当者に聞いてみた!世界最薄クラスの機能門柱《オストラッペ》の開発秘話

皆さんこんにちは!広報の永井です。
本日は、新しい機能門柱《オストラッペ》の開発秘話のご紹介です。
オストラッペ》の施工イメージ
本商品の特長は、なんと言ってもその奥行の薄さです。
コンパクトな玄関やお庭にも設置し易いよう、「幅350mm×奥行最短120mm」というスリムな形に設計しています。
今回は、商品企画を担当した当社商品部の島田に、開発秘話を聞いてきました!
 

スペースの限られる玄関でも設置できるように

―どのような経緯で《オストラッペ》の企画が始まったのでしょうか?
オストラッペ》を企画した商品部・島田

企画自体が始まったのは、2022年2月です。当社で人気の機能門柱に《オスポール》という商品があるのですが、その施工事例を見ていると、コンパクトな玄関では正面向きではなく横向きに設置されていることが多いのに気付きました。
というのも、《オスポール》は後ろから郵便物を取り出す仕様なので、ある程度外壁から離して設置する必要があるんです。玄関を出てすぐ道路があるようなお家では、かなりスリムな《オスポール》であっても、正面を向けて設置することが難しい場合があるんですよね。
そのような住宅のために、どうにか《オスポール》をもっとスリムにできないか…と考えて企画したのが《オストラッペ》です。
薄さを追求した《オストラッペ
オストラッペ》は、郵便物を前から入れて、サイドから取り出す仕様です。
そのため、このように壁に近づけて設置しても、問題なく横から取り出すことができます。
郵便物は正面から入れる
横から開いて取り出せる


スリムさの秘訣は特徴的な形

―デザイン面で特にこだわった点はありますか?
最も注力したのは、この形ですね。実は、《オストラッペ》は上から見ると台形の形をしているんです。
上から見た形
サイドから郵便物を取り出せるようにしようと考えた時、最初に浮かぶのは単純に横に扉や鍵を付ける仕様だと思います。しかしそうすると、どうしても側面に鍵穴などが突出してしまい、美しくありません。
そこで、全体を台形の形状とし、厚みを抑えつつも横から取り出せるようにしました。
 
余談ですが、実は《オストラッペ》は《オスポール》よりも50mmだけ背を高くしています。これは、アイレベルよりも少しだけ高くすることで、台形形状の違和感を緩和するためです。

シャープに見せる工夫

ー門柱とは思えないようなミニマルさですが、秘訣はありますか?
はい、薄さもそうですがシャープに見せるために色々な工夫を散りばめています。
その1つが、このエッジです。あえて2.5mmの薄い枠を付けることで、シャープさを際立てました。開発時には模型を作り、この枠部分をmm単位で地道に調整しました(笑)。
あえて枠を付けることでシャープさを強調
また、インターホン用と音声用の開口部を極力小さくしています。
色々なメーカーさんのインターホンを設置して試し、問題なく機能しながらも目立たない開口サイズに辿り着きました。
インターホンの開口部も最小限に
(※インターホンは付属しておりません。適合するインターホンのリストは、商品ページをご覧ください。)
カラーは、《オスポール》の人気色であるブラックを選びました。後ろの扉や鍵も全てマットブラックで統一しています。
細かいパーツもマットブラックで統一


実用性へのこだわり

ーデザイン性へのこだわりがたくさん詰まっていますね。気になる実用性の部分ではいかがでしょうか?
はい、やはり毎日使うものですので、実際の使用感の検証には時間を掛けました。
オストラッペ》は、一般的なポストに入る郵便物であれば全て問題なく投函できますので、ご安心ください。
また、別売りの《ネームプレート》を使用していただけば、表札の役割も果たしてくれます。
オスポール》と比較して正面の面積が少し広いので、店舗のサインにも良いと思います。
 
―最後に、《オストラッペ》はどのような方におすすめでしょうか?
これまで玄関のスペースの理由から《オスポール》シリーズの設置を諦めざるを得なかったお客様には、ぜひ一度ご検討いただきたい商品です。
オストラッペ》という名前は、オスピタリテ(イタリア語で「おもてなし」)とトラペゾイド(英語で「台形」)を組み合わせた造語です。お客様をお迎えする玄関の顔として、たくさんの方にご活用いただけると嬉しいです!
 
―島田さんありがとうございました!
 
商品の詳細は、下記の商品ページからご覧ください。
●《オストラッペ




 

BACK TO LIST