Work & People

プロジェクトストーリー03

入社後初めて大型プロジェクトを担当。
着実に信頼を築き、次につながるきっかけになりました。

Profile
藤川 翔太Shota Fujikawa
拠点事業部 福岡ショールーム

前職では住宅設備機器の営業を担当。自分の家づくりをきっかけにサンワカンパニーに興味を持った。取扱商品点数が非常に多く、様々な空間の提案ができることに魅力を感じ、入社。現在は、福岡ショールームにて法人営業を行っている。

2018年ごろ、インバウンド需要が高まっていた影響で、福岡でもホテル建設ラッシュを迎えていた。そのひとつとして、事務所兼環境客向けのホテルを開業する案件を受注したことからプロジェクトがスタートした。

会社としてもあまり例のない規模の大型案件。
周りからサポートしてもらいながら進行。

 「入社当初は戸建て住宅向けの案件を主に担当しており、自分自身としては初めての非住宅の案件となりました。前職でも経験のない業務ばかりで、担当となった当初は、うまくいくのだろうかと不安しかなかったです」。経験豊富な上司から提案商品の選定についてサポートをうけながら、お客様の提案を藤川が主に担当した。

大型プロジェクトのコスト・納期に見合った最適なプランをご提案。
お客様のパートナーとなり、一緒に空間づくりを行う。

 サンワカンパニーでは、オフィスやホテル、店舗、学校など住宅以外の“プロ”のお客様のご相談にはプロジェクトチームとして、法人営業が担当している。商品の確保から納期の調整までワンストップでご提供しているので、在庫取り置きや工程に合わせた分割納品など、営業担当が柔軟に対応する必要がある。
 「私はいつも、お客様との信頼関係を築いて仕事を進めようと心掛けており、なによりレスポンスを速く対応することを大事にしたり、起こりうる様々な問題を想定しながら準備を進めていました」。

カタログや、自分自身で提案資料を作りお客様と商談。現場にもよく行くので、ヘルメットとメジャーも必需品です。

施工現場で起こったトラブルにも、
粘り強く社内外と調整し、着実に対応。

 工事がスムーズにいくよう、現場の工事の進捗状況に応じて、商品の納品をタイムリーに行う必要があった。「日々状況の変わるなか、製造協力会社と納期調整を綿密に行いミスのないよう、注意しながら対応していました」。
 しかし、商品を現場に納品後、若干の寸法違いが発覚するというトラブルが発生した。「実はこの現場はテナント改修工事だったので、非常にタイトな納期の中進めていた案件で、間に合うかどうかかなり焦ったのですが、日ごろから人と人との関りを大事にし、綿密に連絡を取っていたため、何とかリカバリーすることができ、納期どおりに完成させることができました」。

物件竣工後、他のホテルオーナー様から引き合いが増え、福岡ショールームの売上を下支えする基盤ができた。

 「いろいろと苦労もありましたが、なんとか物件竣工し、私としても初めての大型物件ということで、非常に達成感がありました。そのうえ、お客様にも非常に満足いただき、この物件をきっかけに同じお客様から何件か受注があり、次につなげることができました」。また、この案件をきっかけに他のホテルオーナー様にもサンワカンパニーの事を知っていただき、この物件をきっかけにかなり引き合いが増えた。「サンワカンパニーの商品を使いたいお客様はたくさんいらっしゃるので、そんなお客様の満足のいく空間を提供できるよう、これからも努力していきたいと思っています」。

お客様との信頼関係を一番大事にしています。何気ない会話の中からニーズを引き出し、提案につなげたりしています。