Work & People

インタビュー09

person09
多田 嘉行Yoshiyuki Tada
商品部 開発2課

未来の子供たちのために、地球や人間にとって
「不要なモノ」を生み出さないデザインを考えたい。
お客様やモノづくりにかかわる人が、
幸せになるような商品を今後も作り続けたい。

多田 嘉行

商品部 開発2課
芸術学部インテリアデザイン学科卒業。
大学卒業後、鉄骨プレハブ住宅メーカーで11年間開発を担当。独立を志し退職し、アメリカへの放浪の旅に出る。その後、フリーランスのデザイナーとして商業空間のデザインに携わる。
創業者である前社長からの誘いをうける形でサンワカンパニーに2009年に入社。副業としてバッグの制作なども行っている。

サンワカンパニーでなら真のデザイナーとして進化できる
そう確信し、迷わず入社を決めました。

フリーランスのデザイナーをしていたころ、サンワカンパニーの外注デザイナーとして取引をしていました。そのころのサンワカンパニーはまだ、社内デザイナーがいない状態でしたが、今後デザイン強化のため、デザインを内製化していきたいとのことで、先代の社長に声をかけてもらったのが入社のきっかけです。
先代の社長は、「世の中のくらしを変える」という信念をもって、中間業者を介さない新しいビジネスを構築した、いわば建築業界の異端児。そんな熱意ある会社でなら、真のデザイナーとして活躍できると思い、サンワカンパニーの一員になりました。

これまで多くのデザイン賞受賞商品の開発に携わらせていただきました。
「デザインのサンワカンパニー」としてのブランディングに貢献できたと自負しています。

仕事を進めるうえで心掛けていることは、スピーディーに仕事を進めていくという姿勢。失敗を恐れず挑戦させてもらえる環境にあるので、これまで様々な商品開発に挑戦させてもらいました。
ただ、自分の作りたいモノを作るのではなく、作り手と買い手の両方が喜ぶモノづくりをしています。お客様や会社、さらには取引先など商品に関わる人全員がハッピーになれるデザインを妥協せずに考え抜いています。その結果、私がかかわった商品が、国内外のデザイン賞で、多くの賞を受賞することができました。

常にベンチャーであり、現状に満足せず挑戦し続ける社風。
やる気があれば、さまざまな仕事を任せてもらえます。

サンワカンパニーは創業40年以上の歴史のある会社ですが、ベンチャーマインドをもって挑戦し続けている会社です。私は入社15年以上たちますが、今でも日々挑戦を続けています。現在、開発2課という部署に所属しており、これまでサンワカンパニーが手掛けていなかったカテゴリの商品開発に挑戦しています。今後の会社の新しい道や方向性を開拓できる仕事です。開発2課のポリシーは、モノありきデザインではなく、人のくらしをより大きな観点で捉えモノづくりを行うこと。建物の中の空間だけでなく、街や環境などより大きな範囲でモノづくりを考えたりもしています。クリエイティブで非常にやりがいがあります。

アイディアマンとして新しいデザインやモノを生み出す。
真のデザイナーとして、クリエイティブな仕事をこれからも続けていきたい。

ゼロの状態からいよいよ形になって生み出そうとする瞬間の高揚した感覚が好きです。
そうなると、どんどんアイディアが出てきて、商品のストーリーも出来上がっています。「人々のくらしはこの商品によってこう変わる」、「こんな場面で使ってもらいたい」など、どんどん世界観が出来上がってきます。非常にワクワクする瞬間です。これからもサンワカンパニーで毎日クリエイティブな仕事をし続けたいです。デザインの力で、人々のくらしを少しでも向上させるとこができたらなと、いつも考えています。

水彩絵の具やメモ帳はいつも持ち歩いていて、感性にふれた風景から新商品のアイディアまで、とにかく手を動かして、なんでも描いています。

Daily Schedule

7:30

電車で通勤

SNSでいろんな写真をチェック。新しいアイディアに繋がっています。

9:00

出勤

スケジュールやメールチェックなど。

13:00

協力メーカーと打ち合わせ

条件の確認などを行います。実現性やコストについても検討します。

15:00

スケッチ

新商品の元となるアイディアを練ります。