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約2年ぶりとなる西宮ストークス冠試合を開催!

こんにちは!広報の小林です。
サンワカンパニーが2019年よりスポンサー支援を開始し、現在は共同オーナーでもあるプロバスケットボールチーム「西宮ストークス」の冠試合が先日開催されました!

約2年ぶりとなる当社の冠試合は、3月5日(日)、6日(月)「VS越谷アルファーズ」戦の2日間行われました。
「西宮ストークス」はプレーオフ進出に向けての正念場となる一戦という事もあって、会場となった西宮市立中央体育館は今シーズン最高となる1,959名[3/5(日)]が来場し、1階、2階席ともに満席となり立ち見が発生するほどでした。
当社社長 山根のご挨拶からスタート
「西宮ストークス」ホーム試合のため、会場一体となったブースターたちの声援によって
オフェンス、ディフェンスともに大盛り上がりを見せ、激しい点の取り合いが繰り広げられました。 
助っ人外国籍選手同士の競り合いは迫力満点
また、試合のハーフタイムやタイムアウト中には、ストークスチアリーダーズによるダンスが披露され、会場を盛り上げてくれていました。
今年は来場者全員にサンワカンパニーオリジナルタオルを配布し、タオルを使った応援を行うなど、今回の冠試合オリジナルのプログラムを実施したため、会場ブースターの応援により一層熱が入っているのを感じました!
西宮発のバンド「キュウソネコカミ」の音楽に合わせてタオルで応援
来場者全員配布のサンワカンパニーオリジナルタオルを制作
試合結果は、3月5日(日)試合終了直前に西宮ストークス5番ジョーダン・ハミルトンによるブザービーターで67-64の劇的勝利を飾りましたが、6日(月)は57-69で惜しくも敗北となりました。
3月5日(日)試合終了後、山根による活躍選手への賞金贈呈
3月6日(月)は副社長の津﨑による賞金贈呈
2日連続勝利とはいきませんでしたが、3ポイントシュートの応酬や競り合いなど、とても見所の多い試合でした。B1昇格に向け、これからもサンワカンパニーは「西宮ストークス」を応援してまいります!!
社内従業員と家族による試合終了後の集合写真

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