Work & People

インタビュー03

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中白 理恵Rie Nakashiro
商品部 企画設計課

作り手と使い手の思いが通じ合った
本質を突き詰めたものづくりにワクワクする。

中白 理恵

商品部 企画設計課
農学部出身。卒業後は住宅設備メーカーの営業を担当。4年半勤めた後、サンワカンパニーに転職。もともと小物を作ることが好きだったため、念願の商品部の配属で、充実した毎日を送っている。

売り手から作り手へ。
ものづくりの本質と向き合う。

 以前も同じ住宅関係の企業で、商品の営業を担当していました。お客様対応の中で、様々なご意見を直接いただくうちに、“売る側”ではなく、お客様からの要望に応えた商品を“作る側”になりたいと思い転職。同じ業界だったため、サンワカンパニーのことは知っていました。デザインが良くユニークな商品群、さらにこの業界にはない、誰でもインターネットから適正価格の商品を直接購入できる仕組みなど、とても興味がありました。念願の“作る側”となり、新商品の企画・開発を担当。既存商品のバリエーションの考案や改善が主な仕事で、他には国内外のデザイン賞への申請や売上動向に関する統計データの集計などを行っています。

企画したものが形になり、売れていく。心が躍ります。

 入社して1年ほどですが、今までで一番印象に残っている仕事は、貼ってはがせるシール式の壁紙を担当したことです。これは、人気イラストレーターとのコラボ商品で、商品企画から製造元探し、開発、パッケージデザイン、販促、販売先との契約まで、全て行いました。壁紙は今まで当社にはなかったジャンルで、委託した工場も初めての取り組みだったことから、出来上がった商品の柄が1mmずれるという問題が勃発。スケジュールの変更を余儀なくされるということもありました。しかし、自分で考えた商品が形になった時の達成感は言葉にならないほど感慨深いものでした。
 前職での経験を通じて、お客様目線からの商品企画が出来ることが私の強みです。作り手のこだわりを大事にしつつも、使い勝手も考慮したものづくりにどんどんチャレンジしたいです。

世界中の人々に選ばれる商品を。
サンワカンパニーだから出来ることがある。

 家を建てることは一生の中で、とても大きな買い物です。そんな家づくりにおいて、お客様にとって理想の空間を提供できることが、サンワカンパニーの価値だと考えます。「ミニマリズム」というデザインコンセプトに基づいた商品は、どれもデザイン性が高く、どう組み合わせても、どんな空間にもしっくりと溶け込みます。国内外の様々なデザイン賞を多数受賞していることに表れるように、その実力は世界中から高く評価されています。

海外のデザイン賞の素晴らしさに感激。いつか私も!

 ドイツで行われた海外デザイン賞の授賞式に出席する機会をいただきました。海外の受賞作品のレベルの高さに驚くと同時に、その中でも当社の商品が毎回受賞していることがいかにすごいことなのかを肌で感じました。商品開発に携わる限り、いつかは自分が単独で企画した商品でデザイン賞を受賞したいですし、世界中の多くのお客様に、自分の商品を選んでいただけることが目標です。これは決して手の届かない夢ではなく、サンワカンパニーで働くことでチャンスはいくらでもあります。まずはやってみる!その精神で前に進んでいきます。

社内にはあらゆる素材のサンプルがそろっています。数が多すぎてまだまだ把握しきれないほど。開発には欠かせないアイテムです。

Daily Schedule

9:00

出勤

出勤中は電車の中で音楽を聴いて、テンションを上げます。出勤後はメールのチェックなどのほか、海外のインテリア雑誌などからトレンド情報を収集し、商品企画に活かすようにしています。

11:00

打ち合わせ

企画、開発中の商品について、社内もしくは社外の担当者と打ち合わせ。チームで取り組むことによって、どんどん新しいアイデアが生まれます。

15:00

商品の検品

協力工場や営業倉庫などで、開発中の商品の検品を実施。商品化するにあたり、問題点がないかどうか徹底的にチェックします。

17:30

終業

必要な資料の作成や、取引先との連絡などの事務作業を行い、1日を総括します。