「サンワカンパニーデザインアワード2019」開催!

こんにちは!広報の松本です。

 

今年も当社では「サンワカンパニーデザインアワード」を開催!7月16日(火)から、作品の募集を開始しました。このアワードの開催は、今年で4回目となります。

 

 

サンワカンパニーデザインアワードとは

サンワカンパニーが大切にしている考えの1つに、「私たちが提供するのはモノではなく空間です」というものがあります。ただかっこいい商品、売れる商品をご提供するのではなく、お客様に理想の空間やくらしを実現していただきたいという思いで、商品やサービスをご提供してきました。そこで「サンワカンパニーデザインアワード」では、空間やくらしの無限の可能性を探るべく、皆さまから作品を募集したいと考えています。

 

またサンワカンパニーでは、熱意を持って挑戦し続けることに大きな価値があると考えています。実際当社は2000年から、当時の業界の常識を覆す、住宅設備と建築資材のEC販売というビジネスモデルに挑戦してきました。本アワードによって、サンワカンパニーと同じようにチャレンジスピリットを持つ建築家やデザイナーの方々の挑戦の機会を作ることができれば幸いです。

 

サンワカンパニーデザインアワード2019公式ホームページ

 

「サンワカンパニーデザインアワード」では、プロダクトデザイン部門と施工事例部門の2部門で作品を募集します。

 

 

プロダクトデザイン部門

プロダクトデザイン部門では、皆さまから新しいプロダクトデザインのアイデアを募集します。今回のテーマは「Next Solution」です。

 

デザインは、くらしの中のあらゆる問題や困りごとを解決してきました。

しかし近年、社会や人々の価値観の変化に伴い、家族や住まい、コミュニティのあり方など、私たちのくらしは、どんどん変化してきています。例えば、都市部を中心に単身世帯やDINKsが増えています。またシェアハウスなど、他人との空間の共有や交流を楽しむくらし方も普及しつつあります。こうしたくらしの変化に伴い、今までとは異なる問題や困りごとが生まれると考えられます。

プロダクトデザイン部門では、新たな時代のくらしの中で起こりうる問題を予見し、それを解決するプロダクトデザインのアイデアを募集します。

 

今回は、審査委員長としてプロダクトデザイナーの鈴木啓太氏をお招きします。鈴木氏は、グッドデザイン賞の最年少審査員としても有名で、業界の最前線でご活躍されるプロならではの目線で、作品を審査いただきます。

↑鈴木啓太氏(Photo:Takeshi Shinto)

 

鈴木啓太氏から、このアワードに対するコメントをいただきました!

 

「インフラからツマミまで、ソリューションといっても実に幅広いもの。今は環境や暮らし方が画一的ではなく、人それぞれの生き方も問題も多様化している時代です。今回応募される方には、日常の小さな気付きを大切にした自由な発想を期待します。

また、『機能』はいずれAIが最適解を自動的に生み出すでしょう。そのとき私たちデザイナーは何ができるのか。『正解』を超えた、人が無条件に感じる「美しさ」も忘れてほしくない重要な視点です。」

 

賞金は、最優秀賞が50万円、サンワカンパニー賞、Casa BRUTUS賞は10万円、入賞は3点で各5万円、そして30歳以下が対象の新人賞が5万円です。ちなみに最優秀賞の賞金額は昨年の30万円からアップしています!

 

 

施工事例部門

施工事例部門では、サンワカンパニーの商品を使った施工事例の写真を募集します。「私たちが提供するのはモノではなく空間です」という考えのもと、新しい空間の可能性を探っていきたいと考えています。

 

施工事例部門の審査委員長は、第1回から審査いただいている建築家の藤本壮介氏です。

 

↑藤本壮介氏(Photo:David Vintiner)

 

藤本氏からも、このアワードに対するコメントをいただいています!

 

「このコンペが求めるのは『既存のプロダクトを使った新しい空間演出』です。アワード創設以来審査に携わっていますが、使い方次第で既存の製品からここまで様々な表情が引き出せるのかという驚きを毎回感じており、僕自身も大きな刺激をもらっています。

 大切なのはプロダクトの魅力に独自の工夫を凝らし、自分たちの空間とコラボレーションさせる意欲的な姿勢です。住空間・商空間の可能性を広げる新鮮な提案を、今年も楽しみにしています。」

 

施工事例部門の賞金は、最優秀賞が30万円、サンワカンパニー賞が10万円、入賞が3点で各5万円、35歳以下が対象の新人賞が5万円です。

 

 

両部門とも、作品の応募は2019年10月31日(木)までです。

今までに無かったアイデアや、新しい空間をどしどしお寄せください。皆さまの挑戦を心よりお待ちしています!

記事をシェアする