iFデザイン賞2019授賞式

こんにちは!広報の松本です。

3月15日、世界3大デザイン賞の1つであるiFデザイン賞2019の授賞式が、ドイツのミュンヘンで開催されました。

今年サンワカンパニーが受賞したのは、コンパクトキッチン《センシ―》、洗面台《センシ―洗面》、洗面ボウル《レッタンゴロ洗面》です。詳しい受賞商品の紹介は、以前の広報ブログ「世界3大デザイン賞の一つ『iFデザイン賞2019』を受賞しました!」をご覧ください。

 

サンワカンパニーは5年連続の受賞となります。

授賞式には毎年、受賞商品の開発とは直接関与しない部署の従業員も同行します。これは自社商品が世界の舞台でどのように評価されているのかを知り、世界の一流企業やデザイナーが集まる舞台を肌で感じるということが目的で、今年は5つの部門から代表者が1名ずつ参加しました。そこで今回は、海外の授賞式に初参加した5名に話を聞きました。

 

 

 

大村 祐亮/管理部 経理財務課

今回、受賞企業に誰もが知っている一流企業が名を連ねる中、サンワカンパニーの名前があることで、改めて自社製品のデザイン性の高さを再認識しました。

また今年は惜しくも受賞に至りませんでしたが、iFデザイン賞には特に優れた商品に送られる「ゴールドアワード」という賞があり、今年は70社が受賞しました。受賞者のみがメインステージに上がり、会社紹介や商品紹介をされ、大勢の参加者の前でトロフィーを受け取る貴重な舞台が印象的でした。

↑「ゴールドアワード」の表彰

 

受賞商品の実物展示がなかったのは少し残念でしたが、授賞式の雰囲気はものすごく華やかで、非日常空間を体感させていただきました。

私が所属する経理財務課は、会社の経済活動の全てを集計、整理し、経営層や外部へ報告する部署です。その経済活動に携わっている各部署のメンバーと授賞式に参加することで、商品を企画、開発して、販売し、お客様へ届けるという日々の活動に対する想いに触れることができました。

 

 

千田 小百合/オペレーション部 物流課

iFデザインアワードは世界3大デザイン賞の一つと言われており、その授賞式ということで、普段なかなか関わることのできない有名企業と交流でき、そのデザインに触れられる貴重な時間を過ごしました。会場はBMWの本社ショールームで、入口のブースには受賞企業の名前がずらりと書かれており、その中にサンワカンパニーの名前があることに感動しました。また世界各国の方々が華やかに着飾り、企業の壁を越えて交流しているのが印象的でした。

↑入口ブースの受賞企業が書かれた壁

 

今年サンワカンパニーは惜しくも受賞を逃がしまたが、最高位の「ゴールドアワード」を受賞した企業はデザイン性、実用性、使いやすさなどが高く評価されています。約2000人が見守る中登壇し、自社製品のアピールをしながら表彰されるという非常に貴重な空間でした。

 

 

藤川 翔太/拠点事業部 福岡ショールーム

「ゴールドアワード」の受賞企業70社の表彰では日本企業も受賞しており、日本人として嬉しく思いました。

また会場内のフリースペースでは、各国の企業の方や、デザイナーたちが垣根を越えて、受賞商品の紹介やトレンド、文化などの情報交換を行っており、非常に活気のある空間でした。世界各国の方々と交流できたことで、文化やトレンドを知ることができました。また会場のあるミュンヘンの街では戸建が少なく、一定の高さで並ぶ古い建物が多くみられるなど、日本との建物の違いを実際に見て肌で感じることができました。

↑ミュンヘンの街並み

 

私は商品を販売する立場ですが、お客様に商品をご提案した際に特に良い反応をいただける商品は、デザイン賞を受賞していることが多いです。それだけデザイン賞の価値は大きく、信頼性の高いものです。今回式に参加したことで、お客様により説得力を持ってご提案することができると考えています。拠点事業部の一員として、この貴重な経験を今後の売上向上にて還元していきます。

 

 

鷲頭 翔/商品部 開発課

式には、40ヵ国以上2000人を超える受賞企業の方々が出席していました。印象的だったのは、ドイツのミュンヘンで行われる授賞式にも関わらずアジアからの出席者も多くみられたことです。実際に私たちの席の隣には、20代とみられる韓国からの2人組が、また前後の席には中国の方々が座られていました。サンワカンパニー以外にも日本から来られている方々はいましたが、特に中国や韓国からの出席者の中には20~30代とみられる若い方が目につき、世界に対する意識の高さにとても刺激を受けました。

↑会場での交流の様子

 

今回、最高位である「ゴールドアワード」を受賞したアジア企業の多くが、世界的に有名な大企業でしたが、サンワカンパニーも3年前に洗面ボウル《アンゴロフラット》が受賞しています。私は数か月前に商品開発者として入社したばかりで、今回受賞した商品の開発時期にはサンワカンパニーにいませんでした。しかし今後、お客様にとって魅力的な商品を開発することで世界の舞台で評価される可能性を実感し、わくわくしながら「ゴールドアワード」の表彰の様子を観ていました。

また始めは、私がこの授賞式の場にいて良いのかと少し後ろめたくなるような気持ちがありましたが、国際的なデザイン賞で商品が評価されることがどういうことなのか、イメージではなく現実に知ることができたことは、これから商品開発を行っていく上で役立つ貴重な経験となりました。次回は自分が携わった商品にて参加することができるよう、開発課の一員として責任をもって仕事に取り組んでいきたいと思います。

 

 

佐藤 夏海/マーケティング部 マーケティング課

式には世界各国から一流企業が集まっており、日本からもいくつかの企業が受賞していました。そうした企業と並んでサンワカンパニーが受賞ということで、とても誇らしかったです。サンワカンパニーの商品のデザイン性が高いことをより一層感じました。世界的な授賞式に参加したことで、国内では感じることができない感性が磨かれ、視野を広げることができた気がします。

個人的に心残りだったことは、世界各国の企業の方と話せるチャンスであったにも関わらず、英語が未熟なため会話をすることができなかったことです。英語は共通言語であることを再認識し、今後は語学研修などで英語を身につけ、こうしたチャンスを逃さないようにしたいと思いました。

私は普段マーケティング課で、商品の売上分析や販売促進業務を担当しています。iFデザイン賞の受賞を活かしながら、今後の売上をさらに加速させるための施策を提案していきたいです。

↑サンワカンパニーの名前が壁に刻まれています

 

 

 

それぞれの部署や役割によって、授賞式の見え方は様々ですね。けれども全員が一貫して言っていたのは、iFデザイン賞の価値の大きさを再認識したということ、世界の一流企業と肩を並べてサンワカンパニーの商品が評価されていることが誇らしかったということです。

サンワカンパニーは今後も、世界に誇る高いデザイン力を磨き続け、お客様の感性を刺激する商品をご提供していきたいと考えています。

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